よそより10万円高くてもお客さんが喜んで買う「町の電器屋さん」が大切にしていること 個人サロン向本


最近びっくりしたこと。

上戸彩さん結婚!


さっ、

本読んで勉強しましょう。^^;


個人サロン、美容室、理容室、エステ、ネイル、

アロマなど個人事業主の方におすすめする

ビジネス本を紹介していきます。



よそより10万円高くてもお客さんが喜んで買う「町の電器屋さん」が大切にしていること



2012年2月
著:山口勉


おすすめ度:★★★★☆ 4つ星

こんな方におすすめ

・14期連続黒字、無借金経営の秘訣を知りたい方

・他店より高くてもお客さまに来ていただける
 お店づくりをしたい方

・お客さまの数を減らしても
 粗利を増やす方法を知りたい方


以前に読んだことのある

下町百貨店ダイシン~」や

「ハーレーダビッドソン・ジャパン」などに

通じるものがある

でんかのヤマグチ」さんのお話です。


百貨店業界や電器業界など

すべてにおいて大変厳しい状況が続いています。

理美容業界だけではありません。


その中でも「小さい」けれど

儲かっている会社があるんです。


しかも電気製品なんて同じものが

ほかより高いのに売れていくなんて

なんで?」って不思議に思いますよね。

そのひみつがたくさんみつかります。


業種は違えどヒントになることは

たくさんあります。



1.お客さま

お客さまを絞る。

ご来店売上の高いお客さまほど優遇したサービス。

これはどの業界でも行っています。


サービス業だからすべてのお客さまに

同じサービスではないんです。


儲かっているところはちゃんと

お客さまを「分類」して

区別」しています。

「差別」じゃありませんよ。^^;


「でんかのヤマグチ」では大型量販電器店に

対抗するために「安売り」ではなく

高売り」をすることにして、


さらに対象のお客さまを三分の一に減らすことで

上位顧客ほど「接触回数」を増やして

きめ細かなサービスをしています。


・商圏を狭める

大型店のように広い地域から

集客するのではなく


車で30~40分くらいの地域の方に

お客さまになってもらい

すぐに対応できるようにする。



2.販売促進


・イベントを行なう

毎月イベントを行なうことにより

お客さまに来てもらえる「理由」を作る


・毎月広告やDM、NLをだす


なにかしないとお客さまは行動しません。

来て頂けるようにするには

費用(広告費など)と工夫が必要。


販促費をかけないとお客さまは

来ないんですね。



3.商品


・使わない商品を決める

ヤマグチさんでは

商品も絞込みを行ない、

パソコン、ケータイは取り扱わないそうです。
(アフターフォローが大変、儲からないから)


美容室なら

仕入費用のかかる「エクステ」や

手間や危険性のある「まつ毛パーマ」や

「まつ毛エクステ」を取り扱わない、

というのも作戦のひとつです。


頭皮や髪を大切にしているお店では

「縮毛矯正」や「デジタルパーマ」を

傷むからとの理由で行わない、

というお店もあります。
(手間や時間、人手がいるという理由もありそう)



ほかにも山口社長のお言葉で


・成果がでるのに5~10年かかる


・売上より規模より「利益」をみる


などなど


とてもためになる内容が満載です。^^


ひよこ


にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村



編集後記:

こちらの本でもそうですが、

最近読んでいる本の中での

キーワード

は「絞込み」だと思います。


・お客さまを絞り込む、

・商圏を絞り込む、

・メニューを絞り込む、

・価格を絞り込む、

・取引先を絞り込む、


などなど

儲かっている「小さなお店(会社)」は

かなり「絞込み(フォーカス)」を行なっています。


ここになにか「ヒント」があるんではなかろうかと

いろいろ「アイデア」を模索中です。^^

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック